2015-11-25

ヨガ先生でもふつうの人

少なくともわたしは、笑。


ヨガを教えるという立場になってから


みなさんわたしのこと良く?言ってくれることがあって
(心が穏やかそうとか、やっぱり玄米菜食ですか?とか)


でも、いたって、申し訳ないくらいふつうです。



落ち込むこともあるし、怒り狂うときもあるし、ポテトチップスも食べちゃうよー!


今かちかちしているパソコンのとなりにはビールがおいてあります。


ヨガ始めてからお酒の量は減ったけどね!




もともとヨガをはじめたのは


瞬発力とかいらなさそうな運動を探してたから。


運動も昔から苦手やし出来ればしたくなかったけど、
社会人になって、朝から晩までパソコンみて働いて、毎日ヒールはいてたら、
肩がぱんぱん。背中が凝って、腰も痛くて。


住んでいたマンションの目の前にヨガスタジオがあって、
ヨガならゆるそうやしできるかもって思ったのがヨガをはじめたきっかけです。


「ヨガまる」っていういかにもゆるそうな名前のすてきなスタジオだったのも良かった。


 
簡単に言うとヨガが自分にとっても合っていたんだと思う!


とりあえずボール投げたりしないし素早い動きも求められないし。



ヨガは一応なんとなくできたけど、運動とは無縁だったわたしが運動神経が良いはずもなく、


今もわたしはステキにアサナをとることはできません。

 
かっこいい上級アサナをやりたいって気持ちは時々出てくるけど、

準備ができたらアサナは向こうからやってくるから焦らんとこーって

今はゆったり構えられるようになったかな。



でもヨガを始めたころはそんなことなくて、特に勉強を始めたころは

やっぱりわたしにはできないって人と比べて悲しくなったりもしてたなぁ。


生徒さんに言われることもあるけど、
ヨガ結構続けてるのに、あのポーズができないって凹んじゃうんですっていう
気持ちもすごくわかる。


でもね、そのポーズができてもできなくてもいいやん!って今は思えるよ。


ヨガ、楽しいから続けてるし


何かのポーズがまだできてなくても、できるようになったこともあるし。



だから、みんなも体の柔らかさとか、ポーズの完成形にこだわらなくてほんと大丈夫です!


ヨガの良さはもっと他にあると思うから。それがゆっくりわかってくるといいなぁ。


それを感じてもらえるようなお手伝いをするのが、

スーパーアサナもできないし、元モデルでもない、ふつうのわたしがするべき

お仕事だなぁと思ってます。おしゃべりが下手ですが。


もちろん、楽しむことを忘れなければ

あこがれのポーズに向かって練習することもステキですね!


 


ヨガやって変わったって思うことは色々あるけど、ちょこっとお話しすると


人の目を気にしなくなってきたことが一番だと思う。完全に、ではないけれど。


たまにうじうじしちゃうけどね。



仕事は絶対三年続けなきゃいけないってなぜか思ってころは


やっぱつとまらなかったかぁと人に言われるのが何より嫌でした。
そこに自分はどうしたいのかという視点がなくて。



でも、ヨガスタジオに行くようになって、だんだんと自分の心の声が聞こえるようになったのだと思う。


本当はどうしたいのか、とか、自分は何をしていたらるんるんなのか、とかを


止まって、考える時間が大事だよ、というメッセージを送ってくれた先生がいました。


良く言うことやけど、「ありのままでいい」という言葉がすっとわたしの中に入ってきたのはヨガを通してでした。



今までの意地になって泣きながらでもがんばってきた仕事を


「辞めます」ってびっくりするほど簡単に言える日がきました。



・・・・・というのがわたしがヨガを本当に好きになったはじまりです。



うん、ヨガが愛おしいなー。


そしてヨガを通して出会う人たちが、みんなヨガ大好きで、


ヨガをやって楽しくなってきているのをみるのは、ほんとにうれしいことです。




さてさて、ビールもまわり、幸せな気分になってきたので


そろそろおやすみなさい・・・⋆