マスターのWSを受けるのは2回目。
びっくりなことが起きました。
今までマンドゥカ(股割りみたいなポーズ)ではいつもどうしても痛い痛いこわいこわいで座れたことがなかったけど、マスターにどしんと座らされました。そしてぎゅーと押さえつけられて逃げられない。
そしたら涙がボロボロ出てきて、もう止まらなくて、何がなんだか分からず
いつの間にかクラスが終わってました
振り返ってみると痛くて出た涙じゃなくて、だって身体は痛くなかったし、その後も全然痛くない。
今までの、ダメー!ムリムリー!という心のロックから解放されて、
マットに根付いた、はじめての感覚。
股関節には人に見せたくない、ネガティブな感情がたまりやすい、と言われてます。
だから股関節を開くと感情が溢れ出して、泣いたり、笑いが止まらない人
がいるとは聞いたことはありました。
でも、練習のあとのすっきり感はあっても、泣いたり笑いがこみ上げてくるほどの「浄化された」という感覚に出会ったことはなかったから、びっくり。わたしにも来た!
がいるとは聞いたことはありました。
でも、練習のあとのすっきり感はあっても、泣いたり笑いがこみ上げてくるほどの「浄化された」という感覚に出会ったことはなかったから、びっくり。わたしにも来た!
もっと身体と会話して自分の身体を知って、改善して 、身を持って経験したことを伝えていきたいです
わたしにとってのヨガ、これからだなぁと深々と感じた二日間でした