2013-06-14

汲む

茨木のり子さんの「汲む」がとても好きで、また真ん中をぎゅうっとつかまれた。

一部抜粋。

『大人になってもどぎまぎしたっていいんだな
ぎこちない挨拶 醜く赤くなる
失語症 なめらかでないしぐさ
子どもの悪態にさえ傷ついてしまう
頼りない生牡蠣のような感受性
それらを鍛える必要は少しもなかったのだな
年老いても咲きたての薔薇 柔らかく
外にむかってひらかれるのこそ難しい
あらゆる仕事
すべてのいい仕事には
震える弱いアンテナが隠されている きっと…』


ちょっと背伸びしてたかも

等身大の自分が今できること、伝えられることを一生懸命やっていこう。